Powered By Blogger

2021年6月3日木曜日

New crank 取り付け方

WHITEINDUSTRIES MRG30 Crank 
人気の30mmシャフトのクランク、今回はR30のお話ですが、取り付け時にフレーム側のフェイスカットを正しく行なって頂きたいと思い、作業時の写真を掲載します。このクランク、とBottom Bracket のセットは非常に精度が高く、また剛性も半端なくあります。そのおかげで雑な取り付け方をすると最悪の場合上手く回りません!(泣)   30mm 大径シャフトは左右2個のベアリングにより支えられるのですが、その軸がずれている事により回転時に大きな抵抗となってしまうのです。今回の作業は写真のように、先ず、左右から挟み込みネジを切り直します。その後ベアリングが内蔵されたBBが座るフレーム側のフェイスカットを行います。そうすることで、x軸y軸が確実に出るのです。本来、これらの作業は自転車を組み立てる上で当たり前の作業なのですが、製造段階でまあまあ精度が出ているフレームも多く、また径の小さなベアリングを入れる場合が多く、またその部品達の多くは多少の逃げ(余裕)もあるために、なんとなく回っていたのです!WHITEINDUSTRIESを始め、この30mm規格のクランクはそんな妥協は許されないのです!(笑) 今回の様なBBの芯出しフェイスカットを確実に行えば、素晴らしい剛性のクランクですので、ウルトラスムーズな回転が得られます。
当店はもちろん、長年WHITEINDUSTRIESを取り扱いして頂いている販売協力店の皆さんも同じように丁寧に組み付けて頂けます。このクランクに興味がある方は、お近くの販売協力店にご相談ください!





















0 件のコメント:

コメントを投稿